夢にまで現れる劣等感。

 頭の中がごちゃごちゃしているのでまとめるためにも書かなくちゃ。

 きっと、後から読み返してみると全然まとまりのない文章になっていようとも。

 

 夜中に目が覚めて、メモを走り書きをしたのが午前4時半頃。

 普段よりは30分ほど遅い起床だが、前日に友人と飲んでいたので本来起きる予定の時刻よりも2時間も早く起きてしまった形だ。

 

 きっと、昨晩、友人と飲んだ時に色々と触発されたのと、日々考えていたこと、抱えていた劣等感などが凝縮され夢にまで現れてきたのだ。

 

 まず第一に、私に足りないのは、自分の思考をまとめアップデートすることだろう。

 もともと、内向的で話下手だからか、自分の考えをまとめて表現するのに不慣れである。

 それを克服するためにブログを再開したのだから少しはがんばらなくてはならない。

 

 次に、最近歳のせいか、話を聞いたり、ニュースを読んだりしてもすぐに内容が入ってこない事がある。

 これについては、おいおい考えよう。

 

 第三に、私はボソボソと話すタイプのようで、私が話すときに周りが顔を近づけたり聞き返したりすることがある。

 買ってから積読になっている発声練習の本があるから読んでみなくちゃ。

 

 それと、ずっとぼやけて見えていなかった自分の興味がある事だけど、データサイエンスやプログラミング、外国語だろうなって思った。

 

 その分野に興味があるだけで、才能があるか分からないし、為すべきことを考えたときにどれだけ時間をさけるかも分からないけど、全然見えてこなかった頃にくらべると一歩前進。

 

 さて、これからどう動くか、何を為す為に、何を為さないか計画しなくては。